直方市議会 2021-06-14 令和 3年 6月定例会 (第2日 6月14日)
通告では、初めに市長さんの政治姿勢についてと、次にインフラ整備ということで通告をしていましたけども、質問の趣旨と、あと市長さんに対する質問の流れから、順序を逆にして質問させていただきますので、議長の計らいをよろしくお願いいたします。
通告では、初めに市長さんの政治姿勢についてと、次にインフラ整備ということで通告をしていましたけども、質問の趣旨と、あと市長さんに対する質問の流れから、順序を逆にして質問させていただきますので、議長の計らいをよろしくお願いいたします。
それと、あと市長が、教育委員会と対立していると市民が受け止めるような状況をつくり出して、行政の責任者としてああいう会議を持たれるということは、もっと建設的な意見の交換だったらいいんですが、一方的に、なんか違うんじゃないかと。資料も含めて。資料のことはちょっと後で触れますが、そういうところも含めて、どうなんでしょうか。 ○議長(江上隆行) 原﨑市長。
それと、あと市長が、教育委員会と対立していると市民が受け止めるような状況をつくり出して、行政の責任者としてああいう会議を持たれるということは、もっと建設的な意見の交換だったらいいんですが、一方的に、なんか違うんじゃないかと。資料も含めて。資料のことはちょっと後で触れますが、そういうところも含めて、どうなんでしょうか。 ○議長(江上隆行) 原﨑市長。
あと市長がいま御答弁いただきました専決処分の関係ですけれども、今回の問題、私はコロナの問題というのは、本当に大変な状況であるというふうに思います。大変であるからこそですね、市と議会が協力をし、協働しながらこの行橋にとってより良いものは何なのかというものを考えながらやっていくということが、私は非常に重要だろうというふうに思っています。 今回の臨時会は5月11日まで開会されていたんです。
3番目の目的になりますけれども、もちろん議場の見学、そして議席への着座による聴講によりましてですね、ぜひ議会への関心、興味をですね、喚起していただきまして、主権者意識を高めるというところの、次の動きにつなげていきたいというところと、あと、市長の講話を聞くことによりましてですね、市政に関する知識を高めていきたいというような目的でございます。
◆14番(永山麗子) すみません、真意がちょっととれませんで、寄附金の活用の状況をお知らせくださいということで、室長は言われて、あと市長に任せますというのがあるから、それは何に使ったんですかという質問だったんですが、臨時的な収入で見える化をしたいとか、なんかあっちらこっちら行っておりますが、ちょっと的確にお願いします。 ○議長(椛村公彦) 原﨑市長。 ◎市長(原﨑智仁) そうでした。
◆14番(永山麗子) すみません、真意がちょっととれませんで、寄附金の活用の状況をお知らせくださいということで、室長は言われて、あと市長に任せますというのがあるから、それは何に使ったんですかという質問だったんですが、臨時的な収入で見える化をしたいとか、なんかあっちらこっちら行っておりますが、ちょっと的確にお願いします。 ○議長(椛村公彦) 原﨑市長。 ◎市長(原﨑智仁) そうでした。
上位11賞というのが弥生の里児童画大賞展、あと市長賞、教育長賞と審査委員賞等も含めて上位を11賞としております。あと、金、銀、銅賞が各学年の3点ずつの36点になります。入賞作品は233点で決定しております。 弥生の里大賞ですけれども、今年度は、春日南小学校の6年生が受賞することになりました。
私がこのように感じる理由の一つを今からご紹介いたしますので、お聞きいただいたあと、市長に見解を求めたいと思います。 それは、総務省顧問で佐藤文俊前総務次官が、去る7月20日、都内で開催された地方行財政調査会主催のセミナーで、講演の中で次の話をされております。
私がこのように感じる理由の一つを今からご紹介いたしますので、お聞きいただいたあと、市長に見解を求めたいと思います。 それは、総務省顧問で佐藤文俊前総務次官が、去る7月20日、都内で開催された地方行財政調査会主催のセミナーで、講演の中で次の話をされております。
その教育長分の給料等の増額と期末手当の支給月を昨年12月に改正をさせていただきましたので、教育長分の人件費と、あと市長、副市長の期末手当の支給月の引き上げが増額となっております。議員の皆様の期末手当につきましても12月議会で議決いただき、支給割合を改定させていただいておりますので、0.1カ月分の引き上げの増額となっております。 続きまして、283ページをごらんください。
それから、あと、市長のお考えをお伺いしたいと思いますけども、いろんなことの進め方をしていく場合に、基本的にトップダウンで全部考えてあるのか、もしくはボトムアップという考え方、そういうのをどういうふうに使っていくのかとか、その辺の何か考え方ですよね。そういうものが何かございましたら、お伺いしたいと思います。
あと、市長さんに私ごときが大変生意気なことを言うようでございますけども、思いを5回にわたって市報で発信されています。すばらしいことだというふうに思います。私は、政治はやっぱり夢とロマンを語って、市民がわくわくして、政治に参加をしてくるんじゃないかなと、こういうふうに考えています。
あと、市長の市政運営に関して幾つか意見を申し述べる。25年度に、いろいろな新しい事業を検討しているが、全てが思いつきに思えてならない。例えば、総合体育館については、500台の駐車場整備に関して、他都市も同様であるとの説明だが、他都市の場合は近くに駅がある。駅が遠いのは岡山市ぐらいで、岡山市は500台以上の駐車場がある。
それはどういう意図で、いま私が質問したかという部分に絡むんですが、いま部長のほうが選挙に絡むこと、あと市長のほうからも、そういう答弁があったかと思いますが、私は、これは公選法の話をするつもりはございません。どういうことかと言いますと、職員の机、そしてこの市役所、議会にせよ、全て市民の公金で賄われております。みんなの共有財産でありパブリックスペースであります。これを誰が管理するか。
(「あと市長が、一般財源の繰り入れ」と呼ぶ者あり) ◯副議長(川口 誠君) 市長。 ◯市長(有吉 哲信君) 市長です。直近の24年度、25年度は、国民健康保険の赤字が続きましたし、24年度は繰上充用と急遽の策をさせていただいたわけでございます。
しかしながら、今申し上げた数字につきましては、先ほどから申し上げています地方財政対策等によりましても変わりますし、今後、ヒアリング等の実施、また、歳入予算の見積もりや、あと、市長査定の中で当然変わっていくというものでございますので、数字につきましては御理解いただきたいというふうに思います。 以上でございます。 ○議長(西山照清) 塚本議員。 ◆15番(塚本二作) 数字はわかりました。550億。
福祉、教育、いろんな分野でございますので、あと市長の裁量の事業というような項目ございます。この項目、いろいろな中で使えると思いますので、それを六つの事業の中で考えることができると考えます。
議員の皆様から提出された改革事項は、あと市長等との関係のうち、政策の監視・評価、また、政務活動費、費用弁償、議会事務局の体制整備、条例の検証及び見直し手続、条例の制定過程が残っております。今後、これらを順次協議していく予定となっております。また、これらの改革項目に付け加えるものがあれば、それも協議してまいります。
あと、市長の答弁の中で、適材適所に人事の配置を努めているということでございます。それは当然、どういうところが適材適所かというのはよくわからないんですけど、例えば各係のほうから職員の配置について、増員や、専門知識を本当に有する方々を、うちの係、部、課に欲しいというふうな要望が通るというのは本当あってないんですかね。